2005年 釣行レポート / 10/30 (日) 山梨県・本栖湖
日時・場所 : 2005/10/30 山梨県・本栖湖
水温 : 16℃〜17℃
天候 : 曇り時々晴れ
風向き : 北西, 北東
魚種・本数 : ニジマス1本
サイズ : 約25cm
ロッド1 : ufm Surface Twitcher Si 【STS-77Si】 7'7"
ロッド2 : SHIMANO CARDIFF 56UL-B 5'6"
リール1 : SHIMANO STELLA 3000
リール2 : SHIMANO CALCUTTA CONQUEST 51S
ライン1 : VARIVAS game 6lb
ライン2 : DUEL X-TEX Trout 3lb
ルアー : 3.5〜8gスプーン |
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思惑
イベントで釣りができず、管理釣り場で釣っても満足はできない。
そろそろ自然がある場所に釣りに行かないと、溜まるものがある。
というわけで、いよいよ好調になりつつあるという情報を掴んだ本栖湖に行ってきました。
今釣れているニジマスは6月頃に放流されたものらしいということでプロポーションは望めませんが、秋口の湖を自身が知るという意味でもそろそろ行きたいと思っていました。
秋〜初冬にかけての本栖湖は、全くの未経験ゾーンです。
更に目標としては、先日購入したベイトタックルの練習をするということ。
そして、どうせ冬場も行くから年券も買ってしまおうということで、様々な思惑が入り乱れた釣行となりました。
目標1 : 年券を買う
朝7時、本栖湖に到着。
まだ年券を売っているお店が開いてません。
仕方ない、早く釣りをしたいから今日は日券でいいか…とあらぬ考えを起こし、洪庵荘に。
しかし、ここもまだ開いていません。
弱りました。とりあえずどんなものか見るかということで、湖を1周しました。
釣り人がいるいる。有名ポイントは、まさに管理釣り場状態。
更にヒメマス釣りもやっているため、ボートも盛況です。
これは早く券を買って、場所に入らなくては。
戻ってくると、店は丁度開店したところでした。
湖仙荘さんで、年券を無事購入。
これで本日より丸々1年、いつ来てもすぐに釣りを始められます。(夜釣り以外)
目標2 : ベイトタックルのキャスティング練習
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| SHIMANO CARDIFF 56UL-B + CALCUTTA CONQUEST 51S。 |
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無事に年券を購入でき、さてどこに入ろうかと悩みます。
人がいなくて適当にキャスティング練習ができそうな所を探していたら、FUNビーチ洪庵前がガランとしていたので、1発目はここに入ってみます。
風は北東っぽく、向かって左から右に風が吹き抜けます。
バックラッシュが不安だなと思っていましたが、ブレーキ調整やサミングを意識して続けているうちに、なかなかに順調に飛ばせるようになりました。
使用したのは、3.5gのスプーン。
まだまだ初心者中の初心者なキャスティングしかできませんが、管理釣り場なら充分やれそうです。
天然フィールドだと、5'6"のロッドでは距離が稼げませんね。
バス釣りだと特にそうなのですが、ベイトの最大の利点はピンポイントキャストにあると思っています。
スピニングではできない、狙い所に鋭く打ち込むテクニックは、モノにすれば要所で武器になるはずです。
しかし湖でのトラウト狙いの場合は、常にどこからどの強さで吹いてくるかわからない風との戦いで、更にピンポイントよりも手返しと、場合によってはロングキャストが要求されるので、あまり使う部分は無いかなというのが正直に思ったことです。
楽しむために使用するというのは良いと思いますので、あまりロングキャストが必要無い冬場の本栖湖などで、コンスタントに使い続けてみたいと思っています。
振らないことには、巧くなりませんし。キャストするだけで、何か楽しいですし。
目標3 : 秋口の本栖湖を攻める
さて、ここからやっと釣りを開始します。時間は午前10時。
水温が高めなので、少しでも水温が低い山側に場所を定めます。選んだ場所は、湧水が多い川尻。
水温16℃。手を入れると生ぬるいです。
紅葉もまばらですが、始まっていました。
「高水温下の放流マスは、沖目にサスペンド」の読み通りなら、遠浅でも湧水があって少しでも水温が低い川尻なら、条件から魚はいるはず。出るとしたら、やはり沖目だろうか。
こんな仮説を立ててみました。
北風で向かい風のため、遠投できるタックルを組んでみます。
ufm STS-77Si + SHIMANO STELLA 3000。ラインは6lb、ルアーは7〜8gのスプーン。
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| 川尻はバックが完璧に取れますので、フライマンは多いですね。 |
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既に流入河川跡の周りはフライマンに取られていましたので、その脇に邪魔にならないように入れさせて頂きます。
"少し粘ったら細かく移動"を繰り返します。
そして結果は出ました。
細かい移動をし、角度を変えてひたすら水面直下を引いてきたスプーンに、ググンとアタリが出ます。
しかしフッキング成功と思いきや、ジャンプされてバレました。
その後も細かい移動直後にアタリが出ますが、やはりフッキング直後にバレるという始末。
時間は午前11時。ここで睡眠不足もあり、仮眠を取ることにします。
場所見
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| こういう風景が見られるのも、自然のフィールドに足が向く1つの理由です。 |
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午後2時過ぎ、起床して飯も食べたので、場所見のために移動してみます。
長崎はヒメマス釣りの船が行う撒き餌のため、ニジマスも寄るらしいのですが当然のように入れなかったので、給水塔突端に。
水温17℃。これではバスの水温では…と思い、10数分で切り上げ。
直後に、本当にバサーが給水塔突端に入れ替わりで入っていきました。
洪庵・大久保の2大ワンドは、車が止められないほど混雑していたためにパス。次はトンネル下に入ってみます。
幻想的な風景が広がっていました。
先攻者がいましたが、ニジマスを1本キープしていました。
水温を計ると、ここも17℃。やはり山側に比べて、水温が若干高いです。
続いて湖を大きく回り、スポセン前に。
強烈な北西風に変わります。水温は16℃。
悪くはないと思い粘ってみましたが、結局無反応。既に朝から攻め続けられているだろうということで、結局川尻でイブニングをしようと決めます。
多分、イブニングに懸ける場所として間違ってはいないだろう。腹を決めます。
苦し紛れの1本
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| 川尻の中でも、流入河川跡の狭いエリアにざっと10人以上はフライマンが入っています。 |
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午後4時、川尻。
相変わらずのフライマンの多さです。更に釣り人が増えています。また隅っこに入れさせて頂きます。
風は向きを変えてひたすら吹き続けていますが、基本は北風のようです。
このままボーズになってしまうのか。それとも仮説は正しいのか。運命のイブニングです。
既に辺りは暗くなり始めています。フライマンの方も釣れていません。
仮説が正しければ、絶対ロングキャストで出る。向かい風でも打ち続けます。
そして狙い通りにアタリ。沖目にキャスト後、リトリーブを始めて少しして出ました。
今度は横アワセをして、丁寧に引っ張ります。
『頼む、これだけはバレないでくれ…』
心の声が通じたのか、何とか放流ニジちゃんをゲット。
離れていたフライマンの方も、
「どこかで魚跳ねてない?あれ、あの人ヒットしてるよ!」
と言ってくださり、なかなかに気持ち良かったです。
今日はフライでも、シングルではなくてダブルハンドの方しか釣っている所を見ませんでした。
恐らく今日の川尻に限って言えば、少し沖の方を魚は回っていたのではと思います。
まだ少し水温が高めなので、朝夕がやはり狙い目となるでしょうね。今日、朝をパスしたのは痛かったです。
予定していたことは全てこなせたので、とりあえず一安心。
もう少し水温が下がった頃、また挑戦します。
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