2005年 釣行レポート / 11/03 (木) 山梨県・本栖湖
日時・場所 : 2005/11/03 山梨県・本栖湖
水温 : 15℃〜16℃
天候 : 曇り時々晴れ, 夕方雨
風向き : 北東, 北西, 南東, 南西 ( いずれも穏やか )
魚種・本数 : ニジマス1本?
サイズ : 約25cm
ロッド1 : ufm Surface Twitcher Si 【STS-77Si】 7'7"
ロッド2 : SHIMANO CARDIFF 56UL-B 5'6"
リール1 : SHIMANO STELLA 3000
リール2 : SHIMANO CALCUTTA CONQUEST 51S
ライン1 : VARIVAS game 6lb
ライン2 : DUEL X-TEX Trout 3lb
ルアー : 3.5〜8gスプーン |
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年券効果
せっかく年券も買ったし。前回は不調だったし。
ETCにしたら、交通費も大幅に減ったし。
というわけで、またしても本栖湖に足が向いてしまいました。
恐らく前回同様、ポンポン釣れるという状況ではないだろうと思いましたが、ffmediaのメンバーも来るということで、イベント的な意味も含めての釣行です。
天気予報を見ると前回とは風向きも違い、穏やかな感じということで、全く逆のパターンでどう食わすかというワクワク感もありました。
川尻でメンバーと初対面
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湖面から蒸気が立ち上る本栖湖。
水温の方が気温より高いということですね。 |
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朝6時半、川尻に到着。
車はポツポツ止まっています。目印と聞いていたナンバーの車もあります。
何となく声を掛けるタイミングが掴めず、とりあえず1本釣っておくかと思い、早速釣りを開始します。
風は緩やかな南東風。ライズらしいライズはありません。
時折単発で跳ねますが、サイズは小さい。
シングルハンドのフライでは厳しいですが、ルアーだと6lb + 5gスプーンで充分に射程内です。
緩い南東風で、時折凪状態になります。
これでは駄目だと思い、しばし一服。
すると、徐々に北東風も混じって吹くようになってきました。
しばし真剣に投げ続けていたところ、隣のフライマンの方が声を掛けてきました。
「…NARIさん?」
そうかなと思っていた方はTさんという方で、ffmediaのメンバー。
個人的には、
ffmediaが始まる前から知っていた方でした。
お互い偏光をかけていましたし、何となく間違ってたらアレだしということで、声を掛けられずにいました。
「はい、そうです。」
間抜けな返答をしてしまいましたが、とりあえず無事に合流できました。
以下、敬称略。
T : 「釣れた?」
私 : 「駄目ですね。もうちょっと強く風が出てくれれば。」
T : 「そうだよね。」
こんな会話をしていた次の瞬間、ググンとアタリ。すかさずフッキング。
慎重に寄せてきます。
私 : 「あー、小さい。」
T : 「いやいや、小さくても0と1では随分違うよ。良かったじゃない。」
私 : 「それはそうですね。」
しかし写真撮影のために岸に寄せようとした時、手前で暴れて自動リリースとなりました。
T : 「まあまあ、俺が証人だから。」
私 : 「はははは。」
というわけで、微妙にボーズ逃れ達成。
レポートのResultに「?」が付いているのは、このためです。
その後は太陽も出て来て、駄目な雰囲気になっていきます。
初対面のメンバーの方とお話をし、
「本栖湖に通うルアーマンの立場から、次はどこに入る?」
なんていじられたりもし、結局別行動で状況を報告し合うことにしました。
Tさんと、初対面のIさん、そして私の3人は、のんびりと川尻で昼まで過ごしました。
地元民の話
昼、川尻の山側奥で3人で食事をしている最中、キノコ狩りをしてきたという地元民と会いました。
色々話をしていて、なかなかに有効な知識を仕入れることができました。
本栖湖の水源である、湧水の話。本栖湖を支えている主な水源は3つであること。そしてその場所。
現在の本栖湖は取水後、近所の川に放水しているらしく、昔はもっと水量があったこと。
プランクトンが少ないために水は綺麗だが、鉄分が多いためにワカサギなど、現在は大きくなれないこと。
餌師が狙う一級ポイントはここで、そこの特性など。
昔出た、川尻の砂金の話。防砂のために川をせき止めていて、せき止められた水は川尻のどこに吹いているかなど。
ほほうと思うことしきり。なかなか聞けない情報を仕入れることが出来ました。
やっぱり現地に行かないと、知りたい情報は掴めないなとしみじみ。
さて別れた移動組は、大久保ワンドでポツポツ出ているとの情報。
更に隣のルアーマンが、40〜50cmクラスのニジマスを釣ったとの情報も。
しかし、とりあえず仮眠だということで、1時間半ほど3人で昼寝をしました。
大久保ワンドでイブニング
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| 大久保ワンドに集結した、ffmediaのメンバー達。 |
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前回は高水温から、期待薄と思っていた大久保ワンド。メンバーと共に入ってみます。
水温は16℃。ここ最近でグッと冷え込んだためか、短期間で水温が1℃ほど落ちています。
これなら少しは期待が持てるかもしれません。
メンバーはBSシステム、ソフトハックルの引っ張り、スペイでのロングキャストと、それぞれでポツポツと結果を出していたようです。
まとまった釣果が出ないこと、狙う層が全く違うにも関わらず、それぞれの釣り方で出ているということから、魚はまとまった群れで、一定の層を回遊しているわけではないということが読み取れます。
恐らく4〜5匹の群れがいくつかでき、それが全く違う層を回遊しているのだと思います。
よく見ていると、フライでは厳しい距離にライズがポツポツ見られます。
昔から大久保ワンドのライズは遠いと言われているらしいのですが、ここはルアーの本領発揮ということで、ロングキャスト勝負をすることにしました。
ルアーウェイトを3g上げて、8gスプーンの遠投勝負。
時折カウント数を変えて、水面直下からベタ底まで探ります。
風は時折南西になりますが、次第に北西の風になっていきます。
T : 「あの距離まで飛ばしてたら、何か起きそうな気がするけどなー。」
私 : 「ははは。」
何か起こって欲しいという願いも虚しく、雨が落ちてきて暗くなり、残念ながら終了となりました。
消化不良
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| いつもそうですが、何となく消化不良な感が残ります。 |
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私の本栖湖歴は極浅く、ここ2年ほど、真冬を含めてポツポツと行っているに過ぎません。
しかしパーフェクトなボーズは1度として無く、本日のような自動リリースが2回あっただけで、あとは全てキャッチしています。
漁協の積極的な放流もあり、魚の絶対数は確実に多いわけですが、秋のトラウトはやはり難しいのかもしれません。
層が決まっていないからこそ、どんな釣り方でも可能性があります。
しかし、まとまった釣果にはなかなかならない。
なかなか完璧に攻略するのは難しいわけですが、コノヤロと思い、きっとまた、足が向いてしまうのでしょうね。
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