2005年 釣行レポート / 12/25 (日) 山梨県・本栖湖
日時・場所 : 2005/12/25 山梨県・本栖湖
水温 : 6℃〜9℃
天候 : 晴れ
風向き : 北西, 南西
魚種・本数 : ニジマス1本
サイズ : 約25cm
ロッド1 : ufm Stream Spin Boron 【SS-62EXL】 6'2"
ロッド2 : SHIMANO CARDIFF 56UL-B 5'6"
リール1 : SHIMANO STELLA 2000
リール2 : SHIMANO CALCUTTA CONQUEST 51S
ライン1, 2 : VARIVAS game 3lb
ルアー : 2〜3gスプーン, 3.5gクランクベイト |
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今年最後の本栖湖
厳冬の本栖湖。
響きだけで凍えそうですが、実際車を走らせ、朝5時過ぎに河口湖を通過した時点で、国道の温度計は-10℃を叩き出していました。
もはや苦笑いしかできませんが、現地で水温を計ってみると、まだ6〜9℃もあります。
全く冬パターンでもなく、かといって秋のパターンでも無さそう。非常に微妙な状態になっている感じがします。
日程的にも今年最後となりそうだったので、寒いのを覚悟して行ってきました。
スポセン前
朝6時、スポセン前でとりあえず様子を見てみます。
湖畔は-7℃くらいでしたが、弱いながらも風が吹いているために、体感温度は更に低いです。
3gスプーンでキャスト開始。
風は西系で、スポセンからは追い風となります。
キャストの度にガイドとスプールが凍り、その度に湖の水で溶かしながらキャストします。
少しやって反応が無いので、餌釣りの方に話しかけてみました。
餌でも反応が渋いとのこと。嫌な予感がします。
実際見ていると、アタリも数えるほど。釣ったのは1度しか見ませんでした。
湖には生命感はほとんど無く、1度だけ、大きな鯉かバスがモコッと顔を出したのを目撃したのみでした。
白い息が出続け、湖面から蒸気がどっと昇る。まさに冬の本栖湖です。
トンネル下、洪庵
湖を大きく回り、日当たりが良く水温が上昇しやすい湖の北側を見てみることにします。
トンネル下に入ってみましたが、生物の反応はカモだけで、魚の気配はありません。
続いて洪庵に入ってみますが、釣り人は誰もいません。
オイシイ状況なのか、それとも?
打ちながら歩いていると、いつもの監視員のおじさんに会いました。
やはり湖の北側は全く駄目な状況らしく、そのため釣り人も入らないのだそうです。
放流したマス達は回遊をせずにまだ溜まっている状況らしく、既に回遊を始めているマス達や越年したものは、少し深い所を回っているのではないかとおっしゃっていました。
去年までは12月も終盤といえば、こちら側でも結構釣れていたような気がしますし、情報も出ていたような気がします。
やはり今年は、少しおかしいのでしょうか。
見切りを付けて車に戻ろうとした時、ルアーマン2人が入っていたので状況を聞いてみましたが、やはり全く駄目、あるいは朝に1本だけという状況です。
「23日は良かったんですけど、今日は本当駄目ですね。」
と言われ、ガックリです。
昼ということもあり、イブニングに備えて食事と仮眠をすることにしました。
再度スポセン前
午後3時半、スポセン前に再び入ります。
知り合いのフライマンが2人来ていたので状況を聞いてみると、やはり朝イチで1本という極貧。
釣っている人でも2〜4本くらいという唖然とする釣果です。
これまでアタリすらありません。ボーズが現実味を帯びてきました。
魚は23日の金曜・24日の土曜とプレッシャーを受けて、沖目か底近くにいるものと判断し、とりあえず水深3mから手前のボトムを攻めてみようと、ベイトタックルにマメクランクベイトをセット。
ひたすらボトムをスローリトリーブしてみます。
コツコツと岩に当たる感触はしますが、生物反応はありません。
既に辺りは暗くなり始めています。
射程内でライズの音がしたような気がしたので、スピニングタックルに2gのスプーンを付けて、カウント5でミドルリトリーブをしてみます。
風は南西で追い風となっていて、これでも結構飛距離は稼げました。
しばらく歩きながら打っていると、ググンと生物反応。
すかさずアワセを加えると、グングングンとロッドがしなります。
まさに心は薔薇色。
慎重にやり取りし、抜いた魚はアベレージサイズの放流マス。
何はともあれ、ボーズ逃れ達成。正直ホッとしました。
また出るかもと思い打ちながら歩いていきますが、結局続かずに納竿となりました。
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