過去を見ても、本栖湖で餌でも渋いという状況に出くわした経験はありません。 いかに激渋かという様が、よくわかります。
あるスポットだけ渋いのなら、荒らされているのかなと理解できますが、1日を通して湖全体で渋いという状況も珍しいかと思います。 スポセン前、洪庵、大久保、長崎。 釣り人から情報を仕入れたら、これらの場所全てで"イマイチ"ということでした。
たまたま神のお告げが聞こえて表層引きで引っ張り出しましたが、底を狙っても反応は無く、魚がどこにいるのかは最後まで掴めませんでした。 フライの方はお話を聞くと、底ベタをストリーマーで引っ張らずにロングステイだったようで、その時点で絶えずアクションをしなければならないルアーは厳しい状況です。
水温が2℃程度に安定すると、狙い所は絞れます。 まだ水温がどっち付かずの不安定な状況、そして釣り人の多さから、イマイチな状況になっているものと思われます。 3連休の最終日ということもあったでしょう。 思い切って少しヘビーなタックルで、ロングキャスト勝負をしたら意外と面白かったかもしれません。
今回は餌師、フライマン、ルアーマンと構わず声を掛け続けてみましたが、得られる情報は大変多く、また1つ勉強になりました。 今年はブラウンの50〜60cmクラスがそこそこ出ていたようで、60cmオーバーのレインボーを何本も獲ったツワモノもいたようです。加えて例年に漏れず、しっかりモンスターイワナも釣られているみたいです。 話をしたルアーマンのタックルも十人十色で、なかなか興味深かったです。
何だかんだありましたが、2005年は中禅寺以外、パーフェクトボーズ無しで終われました。 年末は管理釣り場で釣り納めをします。