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FISHING REPORT

2006年 釣行レポート / 01/15 (日) 山梨県・本栖湖

日時・場所 : 2006/01/15 山梨県・本栖湖
水温 : 6℃〜9℃
天候 : 晴れのち雨
風向き : 北西, 南西
魚種・本数 : -
サイズ : -
ロッド1 : ufm Stream Spin Boron 【SS-62EXL】 6'2"
ロッド2 : EBISU FISHING Mr.DON Stump Master 【SM66】 6'6"
ロッド3 : ABU Garcia Diplomat DCC AL662 6'6"
リール1 : SHIMANO 98 STELLA 2000
リール2 : SHIMANO 98 STELLA 3000
リール3 : ABU Garcia Promax 3600
リール4 : SHIMANO CALCUTTA 100
ライン1 : VARIVAS game 3lb
ライン2, 3, 4 : VARIVAS game 6lb
ルアー : 2〜8gスプーン
01/15 本栖湖 キャスティングポイント

釣り始め

初釣りは、管理釣り場でも行って楽しく過ごそう。
そんな気持ちはありましたが、あえて昨年から各方面で

「不振だ。」

と言われている本栖湖に行ってきました。

魚は1本獲れればいい。ベイトのキャスティング練習をしよう。
そんなつもりでした。

スポセン前

朝7時過ぎ、遅めの到着です。
まずは前回やっとの思いで1本獲った、スポセン前を見てみます。

かなり強い北風で、スポセンからは逆風です。
北風が吹くと本栖の場合、マスの活性が上がらないことは承知しているため、とりあえずのキャスティングを続けます。
あえて朝遅くに来たのは、予報に出ていた昼過ぎからの南風を期待してのことです。

案の定、全くアタリすらありません。
しばらくすると逆風に打ちのめされてか、フライマン、ルアーマン、餌師までも場所を移動し始めます。
餌師が場所を移動するというのは、とても珍しいことです。即ち、餌でも釣れていないということですから。

キャスティング練習

No.1
本日の富士山。

ひたすらスピニングのキャスティングも飽きてきたので、場所を風裏の洪庵に移してベイトの練習をします。

Abu Garciaのベイトロッドを買ったので、それに10年以上前に使っていたAbu Garciaのリール、SHIMANOの初代カルカッタを付け、フルキャスト。
思ったよりも飛ぶことに、感動しきり。最新のベイトリールを付けて投げてみたいという欲求に激しく狩られました。

少し離れた所に入っていたルアーマンは、風裏でも1本ヒットさせていました。
後が続いていないところを見るとやはり単発で、大きな群れで入ってきたということではなさそうです。

狙い通りにヒットも…

No.2
雰囲気は満点だったのですが…。

昼食の後に軽く昼寝をし、午後3時を回った頃。ついに待望の南風が吹き付けます。
俄然やる気を出し、冬季に入って不振だと言われている湖の北側、とりわけ今回は洪庵ワンドを攻めてみます。

水温はこの時期にしては異常で9℃近くもあるため、マスの回遊層を把握するのが非常に難しいのです。
底ベタではないと思いますが、かといって上層でもない。

本栖特有の冬パターンに入っているマスがいてくれれば、狙いは絞れます。
というわけでライトタックルに持ち替えて、この水温では数は少ないであろうがこちらからの狙い所を絞りやすい、冬パターンのマス狙いで攻め続けます。
狙い方は、手前のカケアガリ近くの底ベタを、デッドスローリトリーブです。

釣り人は数人入っていましたが、しばらくすると私1人になっていました。
チャンス到来。洪庵ワンド貸し切りです。

歩きながら打って行った、午後3時半頃。
手前で狙い通りにアタリが出ます。

「グー…」

こちらもリトリーブしていたため、藻に引っ掛かったのかと思い、軽く利き合わせをしてみます。

「グングン…グーッ」

魚です。本アワセをくれてやると、すぐに暴れ出してジャンプ。

なんとポットベリーの、40cm近いブラックバスです。
凄いお腹をしています。やばいモノを掛けてしまいました。

バスロッドに4lbくらいのフロロかPEラインなら問題はあまり無いのでしょうが、こちらはエクストラ・ライトクラスのトラウトロッドに、3lbラインです。
強引な引き抜きや、"いなし"はできません。真冬だというのにどんどんラインを持って行きます。

ドラグは鳴りっぱなしで、全く寄ってくる気配はありません。
業を煮やした私は、今考えればかなり血迷ったことなのですが、走り出しを止めようとスプールを押さえてしまいました。
次の瞬間。

プツンッ…

実は私、ブラックバスでラインブレイクしたのはこれが初めてだったりします。
ターゲットがマスだったので、ブラックバスは外道。とりあえず、ルアーを返してくれと…。

そして無念の納竿

その後終日続いた南風に期待し続け、暗くなるまで洪庵で粘ってみましたが、アタリは出ませんでした。
入れ替わり入ってくる釣り人も、竿は曲がっている様子は見られませんでした。

通い続けていればいつかはあるのですが、今回初めて、本栖湖で全くマス類をフックアップさせることができませんでした。

「本栖に行けば何かは絶対掛ける。」

という記録だけは、未だ継続中です。

昨冬までは行けば必ず出ていたマスも、今冬は湖に気配がありません。
水温を見ても微妙な温度だけに、狙い所を絞るのに頭を悩ませっぱなしです。
真冬の1月にブラックバスが出るのも、私としては初めての経験です。

とりあえず、管理釣り場にでも行って憂さ晴らししてこようかな…。
出だしからヤラレてしまいました。

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